入歯・虫歯・はぐき治療の渡辺歯科医院 東京都北区東十条
[診療語録]

 ナベチャンの独り言ですので、宜しく!「本音」も可也有ります?


 私が偉そうな事を、書ける筈が無い。だから、思いつくままに、ペンを取ります。私の「人となり」を、少しでもご理解していただければ、光栄です。[ナベチャン]

59 「要介護者に対する介護者の心構え」
  最近、訪問診療を行っている時に切実に感じるのは、介護に当たる方の「心構え」が少し甘いのではないでしょうか?確かに介護のプロが介護を行えば、OKですが、46時中付きっ切りではありません!ご家族の方の「心構え」一つで、可也改善されるものです。特に「口腔ケア」に関しては、ご家族の方の実践力が要です。他人任せでは、中々効果が上がりませんヨ!日常の介護の量・質が望まれるものです。分からない事は、遠慮せずご質問下さい!お待ち致して居ります。[H19.3.1]
 

58 「我儘な高齢者が増えて居ります・・・」
  この頃、ご高齢者の方で、「口の中がガタガタなので、通いますから、確り治して下さい。お願い致します。」と言うわりに、ある程度咬めるように応急処置を手早く済ますと、勝手に自分で治ったと判断して、体調が悪いと言う理由で、予約を保留する方が、増えて居ります。応急手当は、診療報酬(保険では、正等に請求出来ません)を算定しておりません。私の報酬は?それは兎に角良いとして、直ぐに治療を再開しなければならなくなりますよ。しかも、お口の中の、状況が更に悪くなってしまい、取り返しの付かない事になる事が多いのですがネ。そこは、心に留めて置いて下さい。[H19,2,7]
 

57 「訪問診療」に行ってみて、痛感!
  本日、訪問診療に行ってみて、寝たきり高齢者の口腔ケアの大切さを、つくづく考えさせられました。介護に当たる方、その方自身のプラーク・コントロールが出来ていたとしても、相手方の口腔ケアの仕方は、恐らく理解しておられないと思われます。ホーム・ヘルパーさんが、「ケアの仕方」を少しでも理解して頂いておったら、違うのにな〜。本当に、痛感致しました。
介護に当たるご家族の方、解らない事が有りましたら、何なりとご相談下さい。訪問致して、ご指導申し上げます。[H19,2,1]
 

56 患者さんの「希望」と「我儘」の違いは?
  今日、診療中、患者さんの「我儘」に出くわしました。「希望」であれば、私の出来る範囲で、それに添えるように頑張りますが、「我儘」には、まず、診療状態をご説明申し上げ、ご理解・ご協力をお願い致します。それでも、駄目な場合は、断固として、反対致します。その方だけが診療を受けている訳ではありません、他の方の仕事の流れも有りますから、そこの所を良く考えて下さい。それでも、納得出来ない方は、他の診療所へ行かれるのも、一方かと思われます。[H18,8,18]
 

55 高齢者の入歯調整について。
  今日の診療中の事ですが、ある患者さんが、「入歯が合わず長い間痛かったが、とうとう食べれなくなったので、来ました。治すのが無理ならば、我慢いたします。」と申されました。思わず胸が熱くなりました。この方は、高齢であると言う事で、家族にも気を使い、今まで我慢していたのだろう。患者さん・その家族の方の事情も有りますが、「訪問診療」と言う、保険診療の往診が可能です。診療内容には制限が出ますが、今回のケースの対応は可能です。また、「かかりつけ歯科医」機能を利用致しましょう。[H17.8.1]
 

54 「抜歯」後の出血処置について。
  診療で「抜歯」をした後、患者さんに注意事項を書いたペーパーをお渡しすると共に、説明を致して居りますが、その説明を良く聞かない方が居られます。抜歯後噛んで戴いておるガーゼを20分後に捨てると、傷口に「カサブタ」が出来て居ます。それを舐めたり、指で触ると「カサブタ」の表面が融け、唾液と混じり、出血しているかと錯覚を起こしますので、ご注意を!出血が止まらない時は、使用後の紅茶・緑茶のティーパックを丸めて、噛んで貰うと、止血します。食事は、多少出血していても摂って下さい。お風呂は、原則的にダメ!アルコールは?厳禁です。先生の「説明」は良く聴きましょう!解らない時は、確認を取りましょう![H17.4.27]
 

53 「入歯」は、患者さんに装着してからが「お付き合い」の始まりです。
  診療で、「入歯(義歯)」を患者さんに装着して、調整後、痛くなく使用できるようになって終了ではありません!診療は一区切りして終了になりますが、それからがいよいよ私達とのお付き合いが始まるのです。突然に、入歯が当って痛くなったり、ゆるくなり外れ易くなったり、物が詰まり易くなったりと、色々なトラブルが発生して来ます。そう言う場合は、直ぐに電話して受診して下さい。ほって置いて、具合を益々悪くしてからでは、治るまでに時間が・手間がかかりますヨ!傷口が在る時は、早目に受診を。[H17.4.17]
 

52 患者さんの意志を尊重致しましょう!
  現在は医学が進歩して、色んな方法で診療出来る時代になりました。是が問題を起こす原因一つに為って居りますが、患者さんとの「ラポール」の構築、インフォームドコンセプトの確立等、色んな大切な前提が有ります。自分の診療方法をアピールするには、それなりの説明と同意が必要です。その上で、患者さんの意志を尊重致しましょう。これは大変難しい問題です。[H17.4.12]
 

51 患者さんの生活環境を考慮するか?
  通例、診療方法は確立されて居ります。大学病院では、建前の診療が通りますが、一般開業医では、そうも行かない事が実に多いことでしょう!患者さんの生活環境、価値観等も考慮して、診療方法を決めて行きませんと、上手くいきません!つい、本音が出て、えらい事にならないよう、最新の注意が必要でしょう。歯医者だって、人の子で、神様では有りません!「人間らしさ」と「優しさ」を無くさないよう、注意して行きましょう。[H17.4.5]
 

50 優良歯科医認定制度(NGO)が発行?
  私に言わせれば、いくらNGOで審査したからって、有料で審査するのであれば、日本の風土では、否な予感が致します。本当に公平な審査が出来るでしょうか?疑問です。それは以前週刊誌等で良く取り上げられた特集「あなたの街の腕の良い歯科医師」に毛が生えた位の内容にならなければ良いのですが。患者さんにとって「良い歯科医師」は、其々違うと思われるのですが?「標準的に良い歯科医師」て、何者?現行の「健康保険制度」みたいなものにならなければ良いのですが。私が思うに「かかりつけ歯科医」が優良歯科医では?患者さんにとっては。[H17.3.12]
 

49 患者Yさんの言動について。
  初診時から、前医の悪口ばかり申し立て、自分の高論を蒔くし挙げて居りました。毎回、愚痴・不平不満、持論の熱弁で、30分間は一方的に話捲くりました。自分で、検討、診断を下して居りました。約1年間是が続き、診療は進みませんでした。終いには、カルテのコピーを渡せ、私には解らないことがないと豪語。次には、転医するから、もう行かないと連絡をくれた。其処までするなら、Yさんが歯科医師の免許をお取りになって、自分の診断・診療をされたら宜しいのでは?毎回の相談料(歯科医師を拘束した時間の対価)は?お支払いに為りましたか?こんな事を繰り返して、何か得る物が有るのですかね?私は飽きれてものが言えません。・・・・・「口腔診断科」の対象患者さんですね!お気の毒で、ご同情申し上げますの一言。[H17.2.4]
 

48 患者さんからみた、「保険治療」とは?
  「保険」で何でも治せると報道されておりますので、患者さんに誤解されているみたいですが、困ったものです。簡単に受診出来るのでまた治して貰えれば良いと、安易に考えられている面が有りそうです。例えば、入れ歯を作ったが、自分で満足出来ないから、新しくまた作って貰えば良いと考える為か、入れ歯を紛失される患者さんが、この頃多く見かけます。現行の「保険」では、入れ歯新制後、6ヶ月間は再新制出来ません。それ相応の事由が有れば、認められますが、普通は「ダメ」でしょう!大切に、自分で管理致しましょう。[H17.1.18]
 

47 「歯科医師の質」を問う?
  この頃、新規に来院された患者さんの話を聴くと、「歯科医師の質」を問われてしまいそうな事例が多いですね。当の歯科医師は気付かれて居らず、今後も変らずに診療されて行くでしょう。大学でどんな教育をしているのかな?否、ご本人の生活環境が、家庭環境がそうさせているのでしょうか?私だって決して豪そうな事は言えませんが、最低限の「医の倫理」と「世間常識(是が一番難しいのですが?基準が変る事が有るかも?)」は、持ち合わせて居ると思われます。患者さんにとって相性の良い「歯医者さん」を、早く持ちましょう!近所の評判や、そこへ通院している方からの情報を調べ、受診してみてください。必ず、立派な歯医者さんが、近所に居られますよ!根気良く捜しましょう。その上で「かかりつけ歯科医」をも決めて、一生涯付き合う「歯科医師」を選定致しましょう。
これまた、一般に患者さんの中には、「歯科医師不信・不定愁訴」の悩みを持つ方が居られます。診療に当り、細心の注意・気配りと患者さんの立場を理解するべきです。些細なミスで、ますます泥沼に嵌る事も有ります。自信の無い時には、2次医療機関に紹介すべきでしょう!其々専門分野が有りますから、「もちは、もち屋に任せなさい」です。[H16.12.03]
 

46 「訪問診療での診療範囲」は?
  「受診者の主訴、医学的・介護的必要性」と「家族の希望」とは、異なる物です。ですから、本人の意思確認が出来ない場合は、家族とも良く相談し、本人にとって最適な加療を実施するべきでしょう。「家族の希望」が、本人にとって「医学的・介護的」にマイナスに為る事も在り得ます。其の状況に於いて、最善策を取る様に努力したいものですが?中々、難しい物です。・・・・・また、家族の方は、訪問歯科医師に対する言葉使い・態度も気を付けた方が宜しいと思いますよ!歯科医師も人間ですヨ。[H16.10.07]
 

45 「高齢者の口腔ケア」の実態!
  今日は、特養の入所者の内、「歯磨き自立者」を対象に「口腔ケア」のチェックを致しましたが、良く実践されて居りました。中には入歯を装着したままで行なっていた方が居られましたが、そんなに悪い状態ではありませんでした。此処の施設では「口腔ケア」の指導が徹底されているところで、誤嚥性肺炎が、可也抑えられて来ている所です。是から推察するに、現状は、可也憂えるところです。お元気な内に、「口腔ケア」の実践を習慣付けたいものです。[H16.09.30]
 

44 「超高齢化社会」やはり、到来!
  介護支援専門員(ケアマネージャー)の資格を取る時、言われていた通り、5人に1人が65歳以上の社会に成りました。と言う事は、歯科診療に於いても、補綴(冠・ブリッジ・入歯等)処置がしめる割合が増える。入歯(義歯)が得意でないと、是からは通用しないゾ!でも、この分野は、経験が物を言うので、若い先生達の奮起を望みます。豪そうな事を書き、すみません。m(_ _)m [H16.09.20]
 

43 「新製義歯装着」で、失敗!
  久しぶりに、義歯装着で、失敗した!大いに反省しています。試適の段階で、如何して気が付かなかったのだろうか?失敗に気が付いたら、直ぐに再製を!下手な小細工をすると、傷口を大きくするだけでなく、信頼関係もダメに成ってしまう!信頼を築くのは大変でも、失うのは簡単ですネ。反省!ペコリ。ゴメンナサイ。m(_ _)m [H16.09.14]
 

42 「現状説明(症状説明)」が、非常に大切!
  最近、良く言われて居りますが、「初診時の説明」が、今後の治療の成功・不成功を左右する事に成ります。レントゲン写真での説明が、必要です。でも、専門用語を織り交ぜた説明は、難しくなり、ダメ!容易な言葉で、質問を受けながらすると、良いでしょう。予後の説明も必要でしょう。勿論、治療計画を、複数提示する必要も有ります。患者さんに、選択の余地を与える事が、治療を完遂させるコツでしょう。[H16.09.09]
 

41 「今年の夏は、酷暑?」
  何て暑い夏なのでしょう。私でさえ身体が気候に付いて行けないのに、ご高齢者の患者さんは、特にそうでしょう。予約も、午後2時〜午後4時は、避けてあげたいものです、が、ご本人様が、その時間帯が良いと予約を取られるのには、参った、参った。想像以上にご高齢者は、お元気であります。でも、気を使ってあげねば、心配ですよネ![H16.07.24]
 

40 「インフォームドコンセンス」・「ラポール」の錯覚?
  患者さんとの「ラポール」を確立させる為に、「インフォームドコンセンス」を執るが、其の為の診療行為として、「話し合う」事は、良い。しかし、度を越した「相談」は、医師の尊厳を損なうばかりか、患者さんの不安を煽る事になります。また、患者さんに変な誤解を持たせ、自分が歯科医師に為ったかのような錯覚を与えてしまう。其処の所を、良く考えよう!
普通、「相談」は、1時間位無料かな?その後は、1時間につき、二万円、申し受けても良いと考えています。・・・・・歯科医師が通常診療をすると、1時間に二万円は、診療報酬を得ますヨ![H16.07.12]
 

39 「医療従事者」の倫理が?
  最近問題に為って居りますが、困ったものです。「倫理」、各人の自覚を促したいです。と言うもの、「介護職」の資格を持った人で、自分の健康管理が杜撰な人に遭遇いたしました。しかも、程度が軽いにしても「感染症」の治療をしてないで、放置している方がいた。ああ、世も末です。自分さえ良ければ言いのかね?でも、氷山の一角かも?恐ろしい世の中に。自分だけでも、真摯に行動しなければ![H16.07.04]
 

38 「介護認定審査会」の見直し?
  来年3月で、私は都合6年半の在籍になります。4月からは、1合議体3名で、都合30合議体に再編されるそうです。是も国庫からの援助金カットの影響でしょう。そんな事で、認定審査会の役割が、果たして果たせるのかな?不安が残る所です。[H16.06.27]
 

37 「発音し(しゃべり)難くなった」、その原因は?
  上顎の入歯に於いて、考えられる事としては、口腔乾燥・疾患による後遺症(麻痺等)も挙げられます。特に在宅診療時には、注意が必要でしょう。内服薬の副作用で、唾液の分泌が抑制されることが有りますので、其れが疑われる場合主治医と対診する必要が出てくるでしょう。・・・・・「言語療法士」との連携も考えられますヨ。[H16.06.24]
 

36 「保険適用歯科金属材料」は、害がある?
  歯科金属は本来は、「金合金」が建前なのですが、保険給付額の関係から、金パラ(代用合金)を使用することに為っております(厚生省通達)。だから、報道で、「金パラ」に鉛が含まれており身体に悪影響を及ぼす。と、言われても、使わざるを得ない。保険で、「金合金」は、使えないし、使用しても請求が出来ず赤字に為ってしまう!私は、「赤ヒゲ先生」ではない!其処の処を、宜しくお願い申し上げます。[H16.06.19]
 

35 「予約診療制」とは?
  この頃の診療で思うに、「予約」というものを、軽んじていて、簡単に「キャンセル」する人が多い。「キャンセル」無しに、来院せず「ブロークン」し、平気で次の予約を謝罪無く申し出る人が多い。何を考えて居るのでしょうか?忙しい時の大事な時間を無駄にしないようにと、予約を取るのに!「直ぐ見てくれ、ちょっとで終わるから」と言い、急患対応をすると、序にここも診てくれですって!勝手な人も居るもんだ。そう言う人に限って、自分の予約時間に、急患が入ると、「何時まで待たせるんだ!」と言うものですネ![H16.05.15]
 

34 「信頼関係(神様と思はれる関係)」を得るには?
  日頃から、診療するにあたり、患者さんの立場に立つ事、真摯に対応する事、診療経過を正しく説明する事。診療に対して、「表裏」が無い事。色んな事が有りますヨネ!長年に渡り、お付き合いが出来る事。・・・・・金儲けが目的では、ダメ?・・・・・其れなりの診療内容・成果が上がっており、患者さんも納得しているのであれば、OK?先生の人格・「人柄」にも拠るよね。説明するのは、難しい![H16.04.24]
 

33 「入歯の寿命」は?
  入歯の形を採った時期(タイミング)により左右されますが、普通は最低1年は持って欲しいです。患者さんのコンディション・・・・体重変動・特に減少・・・・により、早期に対処しなければならない場合、裏層(裏打)により目的が達成される場合も有ります。また、新しい歯の脱落による「欠損(空間)」が生じた場合、補足(増歯)により目的が達成される場合も有ります。それから、入歯の取扱方法により、長くも短くもなりますヨ![H16.04.17]
 

32 「保険で作れる入歯」の縛りとは?
  保険で入歯を作ると、同一部位(同じ形)は、半年経つまで、新製出来ない事に為っております。欠損部(抜けた場所)が増えた場合も、半年は原則新製出来ません。また、紛失による再製は、原則1回まででしょう。ここにも、半年の縛りが有ります。[H16.04.16]
 

31 「保険で作れる入歯」とは?
  保険で作れる入歯は、使用可能な物、1個ダケ!良く患者さんから相談を受けるのですが、「予備の入歯を保険で作ってください。」と。出来ません!「国保」・「社保」の担当にお聞きになって下さい。嘘は、申しておりません。悪しからず![H16.04.13]
 

30 「外国人の診療」について
  此処の所、外国人患者が増えて来ております。此処で問題になる事を提示致します。
1、日本語・責めて英語が通じる事:コミニュケーションが取れないと診療は危険が一杯。
2、保険証を持っている事:自費診療は高いゾ!身元の保証・確認が無いと、怖いです。
3、感染症の問題:本人の自覚が問題で、問診に正確をきせない恐れがある。
4、診療報酬の徴収:手元にお金を所持しているか?都の補填システムは有りますが。[H16.04.07]
 

29 「自費の患者さん」の対応!
  ネ!如何しても本音を言えば、「自費診療の患者さん」は、大事に、優先するよネ!何処が悪い?「保険診療の患者さん」を蔑ろにしている訳では無いヨ。其処の所を宜しくご理解の程お願い申し上げます。[H16.04.07]
 

28 「患者さんの対応」について
  私を含め、スタッフ一同で反省しなければならない事が、有りました。幾ら我が儘で、好き放題の患者さんであっても、対応はニコやかな顔で(内心は煮え繰りかえっていても),やさしく諭す必要があるでしょう!・・・・私が一番顔に出る者ですが。反省、反省。[H16.04.04]
 

27 「魚骨の痞え」の対処?
  昨夜、急患で電話を戴いたのですが、2歳の子供が「魚骨を痞えた」ので、診て下さいとのことでした。フト、思うに、何故2歳の子供が魚の骨をつまらせるのか?母親の責任では?そういう方のお子さんは、当方としても責任を持って治療出来ません。上手くいって当たり前、ミスを犯せば訴えられる!此処まで書きたくなかったが。兎に角、丁重に大学病院口腔外科をご紹介申し上げました。[H16.04.03]
 

26 「痴呆症」の出現
  当院に通院されている患者さんですが、自分で、排泄の処理が出来にくく成って来たようで、待合室のトイレを汚し、自分で処理をしたようですが?後で、アシスタントの女の子が、清掃で悪戦苦闘したそうです。自分では如何しようも出来ない状態、ただ焦るだけで、困った事でしょう。・・・・誰かが、カバーして、「介護」する事が必要です。お互いに助け合いましょうネ!何時か自分も歳をとり、そうなる可能性が有るでしょうから?[H16.03.19]
 

25 「口腔領域の腫れ」を侮るな!
  奥歯の「腫れ」を侮ると、頬の腫れに止まらず、頚部の腫れまで進展する事有ります。是も、怖いですが、舌の付け根に腫れが拡がると、「口腔底蜂窩織炎」と言う、恐ろしい状態になり、救急車で、口腔外科へ、GO!です。勿論、開口障害が出て、処置も大変です。[H16.03.11]
 

24 「保険診療」vs「自由診療」
  「保険診療」は、患者さんの50%が、満足する程度の診療レベルの提供を目指している、(確か、そう聞いているのだが)と。それでは、カバー出来ない症例や、より高度の診療技術を提供するのが、「自由診療」です(建前は)?・・・・担当医と、納得がいくまで、話合いましょう!後で後悔しても、詰まりませんカラネ!「聞くのは一時の恥、聞かずは一生の恥」ですから。[H16.03.05]
 

23 「口腔乾燥」による不具合
  内服薬の影響として「口腔乾燥」症状を訴える方が、時々見受けられます。歯科領域では、唾液の分泌減少・・・・・義歯の不適合助長・歯肉炎歯周炎の憎悪・頬粘膜等の噛み傷・歯列圧痕など、色々障害を起こします。注意いたしましょう!早めに「かかりつけ歯科医」にご相談を![H16.02.28]
 

22 「超音波ハブラシ」の勧め!
  「電動ハブラシ」とは違い、ハブラシの毛先が、高速振動し、超音波振動をするものです。この振動波により、歯面に付いたプラーク等汚れを取り除くものです。また、この振動により、歯肉のマッサージ効果をも狙うものです。ハブラシによる、歯の削れも少ないです。私が大学院に居た頃、実用化を願っていた清掃具です!最近、日本人に合った物が、発売されました。1個、15,000円位ですが、実に良い物です。ご推薦致します。[H16.02.19]
 

21 「高齢患者さん」の問題
  この頃、ご高齢の患者さんで、「ボケ」等の高齢期障害?をお持ちの方が増えております。昔から通院戴いており、気心が知れておりますので、診療に支障は、今の所ご座居ませんが、今後、細心の注意が必要かと思われます。その中で、自尊心を傷つけないように、対応いたしましょう。患者さんは、一人の「男」・「女」ですから![H16.02.14]
 

20 「入歯の不具合」の方が、何と多いことか?
  如何して?こんなに入歯の具合が悪い人が、多いのかな?「入歯」と言う物が、如何いうものか?理解出来ていない事によるのでしょう。「入歯」は、「入歯」。私の書いた、「生活の知恵」のコーナーを、見てネ![H16.01.05]
 

19 「今日は何日?」
  本日は12月30日(火)なのに、如何して?「今年は何日まで診療していますか?」・・・・貴方は、何者ですか?年末29日から年始3日まで、普通は休日、全国的に。しかも、急患ではなさそうでした。・・・・オイ、オイ!好い加減にして下さい![H15.12.30]
 

18 「ドライソケット」が多い!
  この頃、抜歯後、治癒不全で、「ドライソケット」になるケースが多い!誘因には、体調不良、難抜歯後、洗口過剰等が有ります。特に、過労気味で、自覚の無い時が、多そうです。抜歯予定の場合、前日は、体を休めましょう。[H15.12.24]
 

17 「ナイトガード」の使用お勧め
  最近、世の中の構造が複雑になって来ているので、「顎関節症」が、増えています。その治療法として、「ナイトガード」の使用法が、有ります。軟性素材で作成した「マウスピース」を使用してみましょう。効果が有るかも?[H15.11.20]
 

16 「顔面領域の神経麻痺・神経痛」との関連
  この頃の診療で、顔面神経麻痺・神経痛の症状を呈している患者さんが多い。しかも、不定愁訴、鬱病を持っている患者さんでは、歯科診療が、進展改善されない事が多い。内科医と対診の必要が有ります。時間が掛かります、治癒までに。患者さんとの信頼関係が、いかに上手く保てるかが、問題であります。[H15.10.12]
 

15 「今がチャンス!」
  何故か?ここの所、私の手が空いております。今がチャンスです。日頃は、時間が無くて、中々ジックリと診療が出来ないでいましたが、今なら、OKです!「相談」にも乗れますよ。「空時間アリ」と言う看板を、出す訳にはいかないからね。[H15.10.1]
 

14 「飲酒受診患者?!」
  バカモノ!!何を考えて居るのか?「肝臓」が悪くて、病院へ、当日入院予定だと言うのに!「入歯」があたり(?)痛い(何処が?)そうですが、「体」の方が、第一優先でしょう。「本体」が壊れちゃったら、「入歯」どころでは無いゾ〜![H15.9.20]
 

13 「体」と「歯」、どちらが大事?
  最近、患者さんの中に、「オイ、オイ!ここに来院する前に、病院へ行くべきダロ〜!」と言いたくなる人が、2人居ました。何を考えて居るのかな?「ボケ・痴呆」が、問題になる、ケースがそろそろ、当院にも、現れだしましたかな?注意!警鐘![H15.9.19]
 

12 「私に投資したのですか?」・・・・「前医の自費料金」の自慢話化?は、タブー!
  良く聴く話しですが、「前医」で掛かった「自費料金話」で、自慢げに金額を話すのはどうかな?「私に掛けてくれた自費報酬金」ではありませんネ!「この度、治療では保険でシカッリしたものを作ってください。」と言われたら、診療意欲は?出ると思われますか?其れならば、最初から自費の話はしない方が、有利では?そう思いませんか?![H15.9.16]
 

11 「口腔ケア」を実践してみて、是は厭かんわ?
  今日、近隣の特養施設へ、「口腔ケア」の指導に行ってきましたが?他の施設と比べて、格段に優秀な「口腔ケア」が実践されているのですが、それでも、漏れているケース(自立群)が有りました。すると、他の施設は、どうなっているのか?怖い、怖い!非常に、歯科医師・衛生士の努力の必要性を感じた!「口腔ケア」の普及・周知を![H15.9.11]
 

10 「聴覚障害者」の対応?
  最近、耳の遠い患者さんがいらしており、診療中に感じる事は、こちらの伝えようと思う事が、充分に伝わらず、患者さんが、勝手に判断をされて、「大きな声で」話されるので、他人が聞いたら、喧嘩をしているのではないかと、誤解を受けそうです。・・・・そうなると、「筆談」をする必要に迫られるのでは?・・・・「言語障害者」と対応が同じ?・・・・。[H15.9.6]
 

09 「口は悪いが、遣るべき事は、親切に遣る」
  両親の頃から、通ってくれているSさんの話:「口が悪いが、結局遣るべき事は、親切に必ず遣ってくれる」ので、未だに、転医せずに、通っている。正直に、何でもズケズケ言ってくれる先生が、この頃居なくなった!寂しいものだ!との事。・・・・そうすると、私は、如何したら良いのでしょうか?・・・・「人を見て、対応せざるを得ない」のか?[H15.8.30]
 

08 「上手く行って、なんぼ」の世界!
  私達の仕事は、上手く行って、当然の世界です。しかも、対象が、人間(生物)ですから、精神的に、非常に疲れる。極、当たり前の事!それを選択したのは、自分だからね。頑張ろう!ファイト!ファイト![H15.8.24]
 

07 「1+1=2」とは、限らない!
  日頃から、診療に、携わって居ると、「1+1=2」と言うような、単純な計算では、済まない事ばかりです。「人間」と言う存在が持っている「病」を、治して(自然治癒の手助けをする)ゆく手作業を、しているのです。私達は、唯当たり前の事をしているのですが?その事が、1番、本当は難しいのです![H15.8.19]
 

06 「歯科医師て、そんなに完璧なの?」
  日頃から、考えている事なのですが、私達歯科医師は、そんなに完璧なの?完璧で居なければならないの?・・・・建前はネ!最近、良く耳にするのですが、「医療事故・医療訴訟」で、「口」が「たつ」のに、「腕」が「たたない」事による、「トラブル」が多い!そうです。気をつけよう。また、日頃の診療中、「偉そうな」口を利く人を見かけるが、「何様のつもりだ?」と、思わず、言いたくなる〜!私だって、まだ、「人生の青二才だ」と、思っているのに。「日々精進」です。[15.8.18]
 

05 「在宅訪問診療」の可能性とその限界
  患者さんの居宅へ、往診する「在宅訪問診療」には、限界があります。患者さんの病状・患者さんとの信頼関係等で、診療内容が、可也左右されます。特に、抜歯等(観血処置)を、居宅で、行う時は、対処が大変です。事前に、かかりつけ医との対診も必要になって来ます。術後のケアも、必要です。・・・・・でも、受付まで、まず、ご相談下さい。善処致します。当院で対処出来ない場合には、第二次医療機関をご紹介申し上げます。[H15.8.15]
 

04" 「患者様は神様だ?」
  私から申し上げますと、報道により、間違った情報が、巷に広がっています。しかも、何か、私達が誤解されていて、変な「権利意識」を助長させているみたいです。歯医者が、皆悪者のように、イメージを与え続けている!困ったものである!日頃、治療を受けておれば、その先生の「人と成り」は、自然に解ると思われますが?如何かな?[H15.8.15]
 

04 「患者様は神様だ!」
  今の世の中、「患者さん」からの風評が、1番です。・・・・・・「その」患者さんの基準は?何とでも言えますね。だからこそ、日頃からの診療姿勢が、大切です。・・・・・でも、「おべっか意」は、嫌だ!本音で、勝負。しかし、この頃は、その様にさせてくれない(報道で、余計な洗脳を当たり前の様に、しているからね!)。「間違いない歯医者の選び方?」「貴方の街の、立派な歯医者さんのリスト」・・・・・・ソンナモノ有る筈が無い!自分でさがして、判断するしか方法は、無い!・・・・・冷たいかもね。でも、本当の話。[H15.8.12]
 

03 「治療の不都合」vs「治療に対する不定愁訴」
  良くある話しですが、私達の診療に対し、「治療の不都合」を訴えるのは当たり前の事です。それに対して、真摯に対応し対処するのも、当然です。が、ここで、「治療に対する不定愁訴」については、信頼関係を保つ為、一通りの対診は必要と思われますが、それ以上は、「相談料」(9,000円/30分)の自由診療報酬請求が、生じてくるものと、考える。[H15.8.9]
 

02 高齢者の自尊心(性別)
  皆さんも、ご家庭に、お年よりがいらっしゃると思われますので、良くお判りと、思います。高齢になられても、「お爺ちゃん」は「男の人」、「お婆ちゃん」は「女の人」です。「お爺ちゃん」・「お婆ちゃん」の「自尊心」を尊重致しましょう。私が、ある「お婆ちゃん」を診療する事になり、色々とコミニュケーションを取りましたが、イマイチ。ご家族の要望で、「総義歯」を作る事になりました。何回か治療していくうちに、義歯の試適(噛み合わせ等の)をしているとき、「歯が綺麗に揃って、10歳は若返った、いい女になったね!」と、何気なく話し掛けた所、その「お婆ちゃん」が、急に、ニコニコしだして、私の言う事を良く聞き出し、その後の、診療が、上手く行った。驚いたヨ!?[H15.8.9]
 

01 「歯を磨いている」vs「歯が磨けてる」
  診療していて、良く患者さんから訴えられる事に、良く歯を磨いているのに、どうして、歯周病が、こんなに、進み、悪くなるのか?(先生のせいだと言わんばかりに、目で訴える)。コリァ、阿閑話!歯を磨いているのと、歯が磨けているのとでは、別物である。「歯磨き指導」で、自分に合った方法を覚え、実践しましょう!直ぐに![H15.8.8]

 



プリンタ用画面
友達に伝える

BLOCK TITLE 検索

BLOCK TITLE Dr.MINO BLOG
》Dr.MINO人生放談

》下町乃徒登路放談

》日々、古里庵阿寒話!


BLOCK TITLE アクセスカウンタ
今日 : 24
昨日 : 130
総計 : 486692

BLOCK TITLE Social Media Button
入歯・虫歯・はぐき治療の渡辺歯科医院 Facebook Page

mixiチェック
LINEで送る このエントリーをはてなブックマークに追加 渡辺歯科医院 RSS FEED